ジョン・レノンの再評価
10月9日は、ジョン・レノンが生きれいれば70歳の誕生日。
残念ながら10年前の誕生日にオープンしたジョン・レノン・ミュージアムは満10年を待たずして、9月30日にキッパリと閉館しました。
YouTubeではトップにジョンのイラストをあしらっています。
そして、
「オノヨーコさんはジョン・レノン生誕70周年を記念して、世界中のファンから追悼動画を募集します。」
と掲げてあります。
おそらく、それに呼応して Google ではトップロゴにジョンのイラストをあしらい、そしてそのイラストをクリックすると70歳を祝う動画を用意したようです。
このGoogle動画は、ヨーコの呼び掛け動画とともにYouTubeの「John Lennon Official YouTube」にアップされています。
そしてリンゴ・スターからの短いコメント動画も掲載されています。リンゴは1940年の7/7の生まれだそうです。ちなみにビートルズでは ジョージ リンゴが一番の年上でした。ところが最後にメンバー加入したことと、あのキャラクターのせいかジョンに使いっ走りさせられていたとか。
・ぉっ大好きな NBA SUNS Grant Hill からのメッセージも見つけました。
なんと!どうやらこのサイトから派生して「70th Birthday Competition」と銘打った専用サイトがあるようです!
誕生日にちなんだゲームができるようで、11月8日までの一か月に6個用意しているようですね。
この1ヵ月は少しだけジョンの楽曲を楽しむ期間にしてみようかな。
アメリカで主夫として子育てに専念していた頃、息子ショーンに「パパはビートルズだったの?」と聞かれて活動再開したと言われ、その門出を祝うためのハッピーソング「Starting Over」が好きです。
この曲の冒頭はベルの音で始まるのですが、レノンミュージアムには「お気に入りのベル」として展示してありました。曲の録音にこのベルを鳴らした訳ではないようですが、主夫をしている時に食事などの際に家族を呼ぶために使っていたようです。
また、「Starting Over」はジョンが殺されてからチャートを駆け上った曲で、ビルボードではジョンのソロ最大のヒットとなったようです。ロックのティストを優しく取り入れていますが、ミュージアムにはバリバリにロックしていたアマチュア時代に着ていた革ジャンが展示されていました。(^_^)
なお、FaceBookのファンサイトではこれらのサイトと連動して情報公開されているようです。
http://www.youtube.com/johnlennon
http://facebook.com/johnlennon
http://www.johnlennon70thbirthdaycompetition.com
(^^)
テーマ:「左利き」に無理矢理こじつけた前のエントリー「左利きポールの優しい曲:ヘイ・ジュードの再評価」に呼応した形で書いてみたが、ムリがあるなぁ…
(^^)
ちなみに、竹内まりやさんが「いろんな意味で最も大きな影響を受けたビートルズへのオマージュ・ソ ング」として作った「マージービートで唄わせて」には、ビートルズという言葉が出てきませんが、マージビート川やリバプール、64年のレコード、襟なしスーツといったキーワードがふんだんに使われていて、すんなりとビートルズが目にうかぶ楽曲ですね。
レノン・ミュージアムの最初の部屋には、リバプールの町の模型があり、マージビート川が流れているのを見て「マージービートで唄わせて」が頭の中を駆けていました。素敵な曲ですね。
オリコンサイトには「邦楽で最も歌詞に引用された人物、1位ジョン・レノン」というコラム(10/8)がアップされています。
残念ながら10年前の誕生日にオープンしたジョン・レノン・ミュージアムは満10年を待たずして、9月30日にキッパリと閉館しました。
YouTubeではトップにジョンのイラストをあしらっています。
そして、
「オノヨーコさんはジョン・レノン生誕70周年を記念して、世界中のファンから追悼動画を募集します。」
と掲げてあります。
おそらく、それに呼応して Google ではトップロゴにジョンのイラストをあしらい、そしてそのイラストをクリックすると70歳を祝う動画を用意したようです。
このGoogle動画は、ヨーコの呼び掛け動画とともにYouTubeの「John Lennon Official YouTube」にアップされています。
そしてリンゴ・スターからの短いコメント動画も掲載されています。リンゴは1940年の7/7の生まれだそうです。ちなみにビートルズでは
・ぉっ大好きな NBA SUNS Grant Hill からのメッセージも見つけました。
なんと!どうやらこのサイトから派生して「70th Birthday Competition」と銘打った専用サイトがあるようです!
誕生日にちなんだゲームができるようで、11月8日までの一か月に6個用意しているようですね。
この1ヵ月は少しだけジョンの楽曲を楽しむ期間にしてみようかな。
アメリカで主夫として子育てに専念していた頃、息子ショーンに「パパはビートルズだったの?」と聞かれて活動再開したと言われ、その門出を祝うためのハッピーソング「Starting Over」が好きです。
この曲の冒頭はベルの音で始まるのですが、レノンミュージアムには「お気に入りのベル」として展示してありました。曲の録音にこのベルを鳴らした訳ではないようですが、主夫をしている時に食事などの際に家族を呼ぶために使っていたようです。
また、「Starting Over」はジョンが殺されてからチャートを駆け上った曲で、ビルボードではジョンのソロ最大のヒットとなったようです。ロックのティストを優しく取り入れていますが、ミュージアムにはバリバリにロックしていたアマチュア時代に着ていた革ジャンが展示されていました。(^_^)
なお、FaceBookのファンサイトではこれらのサイトと連動して情報公開されているようです。
http://www.youtube.com/johnlennon
http://facebook.com/johnlennon
http://www.johnlennon70thbirthdaycompetition.com
(^^)
テーマ:「左利き」に無理矢理こじつけた前のエントリー「左利きポールの優しい曲:ヘイ・ジュードの再評価」に呼応した形で書いてみたが、ムリがあるなぁ…
(^^)
ちなみに、竹内まりやさんが「いろんな意味で最も大きな影響を受けたビートルズへのオマージュ・ソ ング」として作った「マージービートで唄わせて」には、ビートルズという言葉が出てきませんが、マージビート川やリバプール、64年のレコード、襟なしスーツといったキーワードがふんだんに使われていて、すんなりとビートルズが目にうかぶ楽曲ですね。
レノン・ミュージアムの最初の部屋には、リバプールの町の模型があり、マージビート川が流れているのを見て「マージービートで唄わせて」が頭の中を駆けていました。素敵な曲ですね。
オリコンサイトには「邦楽で最も歌詞に引用された人物、1位ジョン・レノン」というコラム(10/8)がアップされています。